本日も読んでくださり感謝です！いつも、SNSや周囲の人に布教していただいている方、本当にありがとうございます！とっても嬉しいです(^ ^)

本当にモテる人は無関心の使い方がすごく上手なんですよね。

たしかに、無関心というワードだけ聞くと、好きな人に絶対に向けてはいけない感情なのでは！？と思いますよね。しかし、本当にモテる人は興味のある人、ない人に関わらず、無関心の領域を広げていくことが上手なんですよ。

実は、モテるにあたって、何もかも無関心になれと言っているのではなく、無関心になった方が良いポイントっていうのがあるんですよね。

それは、相手が嫌だなと意識しているところです。例えば、顔面に突如現れし大きなニキビとか、雨の日にぱっくりと割れた前髪とかのことです。

そうですよね。外見的にも内面的にも相手が嫌だなっていう感情が強そうなところに対して完全な無関心を決め込むというのが良いんです。相手の顔面に大きなニキビがあったとしても、自分は一切見ずに、ニキビという概念すら知りません！というようなアピールを逆にするんですよ。

そんなことはないですよ。周りの人たちの流れで、自分の好きな人が苦手そうな話題になっていたら、自分がその話の流れを終わらせてあげたりとできることはありますよね。

そうですね。無関心をうまく使うというような言い方をしましたが、相手が嫌だなと感じていそうなことを無にしてあげるというのが良い無関心だと思うんです。

そう！結構難易度が高いんです。相手が嫌だと思っているところを先に察知しなければいけないですからね。そして、そこを回避しまくりながら会話を続けるという技が必要になってきますからね。でも、相手の気持ちに立って考えたらわかってくると思うんです。

例えば、顔面に大きなニキビがあったら、相手の立場に立つと、反対側に周って話しかけてほしいとわかると思うんです。間違ってもニキビできてるけど、顔洗ってる？なんて言ってはいけないんですよね（笑）

でも、すごく仲良くなって恋人リーチみたいな状態だったら、逆に相手が触れられたくない部分の話を先にしておくのが良いんです。

この人とは話づらいことも話せるなとか、お互いの深い見た目的な悩みも含めて相談できるような仲でいられるんだという信頼関係の強化に繋がるんですよね。

なので、触れにくい部分というのは最初は無関心を決め込み、後で仲良くなってから触れるということ意識してみてくださいね！この相手の嫌な部分に対して無関心になるということは、ただただ優しい気遣いができる人でしかないんですよね。こうやって良い人格を手に入れることができるようになるんですよね。

そういうこと！相手に嫌な気持ちをさせないように配慮をするという無関心の力を使いこなすことができるようになると、恋愛が関係ないところでもすごく良い人で、魅力的な人でいることができるんですよね。これこそが真のモテる人の特徴で、人たらしと呼ばれる人たちの裏技だったりするんですよ！＾＾人格を磨きながら恋愛を一緒に楽しみましょうね！